はじめて安心してお使いいただける氷屋純氷が
できあがります。
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純氷(じゅんぴょう)とは?
純氷とは水に含まれる不純物をできるだけ取り除き、ゆっくりと時間をかけて凍らせた氷を指します。純氷には、「透明度が高い」「硬く融けにくい」「無味無臭」という特徴があります。
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透明度が高い
純氷は、撹拌しながら時間をかけて凍らせるため、水の中に含まれている空気や不純物が排出されていきます。氷の結晶が大きく成長するため、結晶の境目がない、透明度が高い氷ができます。
硬く融けにくい
ゆっくり凍らせる純氷は、結晶が大きいため、結晶同士の結びつきが強く、硬い氷になります。また、不純物が少ないため結晶がほどけにくくなり、融けにくい氷になります。家庭用の冷凍庫や自動製氷機に比べ、時間をかけて凍らせる分、硬く融けにくい氷になります。
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雑味がない
水道水には塩素などの不純物が含まれているため、そのまま凍らせると不純物の白い部分ができ、味が残ってしまいます。純氷に使用する水は不純物を出来る限り取り除くため、雑味のない氷になります。ドリンクに使用しても、風味の邪魔をしないため、ドリンク本来の味を最大限に引き出せます。
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